トップ「的」の挿入と省略

「的」の挿入と省略

 連体修飾語において、「的」の必要なケースと省略できるケースがあ
 ります。その内訳としては次の通りです。

1)代名詞や名詞が連体修飾語として「所属」や「所有関係」を表すと
  きには、真ん中に構造助詞の「的」を入れます

  例えば、
   彼の本   張先生の学生        王さんの兄
  ・他的书  张老师的学生      王的哥哥
   tā de shū zhāng lǎoshī de xuésheng wáng de gēge
  など。
 

 

2)人称代名詞が連体修飾語として「親族名称」や「団体機関」などを
  表す中心語にかかるときには、「的」を省略できます

  例えば、
   私の兄  彼女の姉 私達の学校
  ・我哥哥  他姐姐 我们学校
   wǒ gēge tā jiějie wǒmen xuéxiào
  などです。

3)動詞の「是」が他の単語や短文と一緒に述語になっているような文
  は、「是」文と呼ばれます。

  「是」文の否定形は、「是」の前に否定を表す副詞の「不」を入れ
  て作られます。

  例えば、
   彼は医者です デビットは彼女の兄です 私は学生ではなく先生だ
  ・他是大夫     大卫是她哥哥 我不是学生,是老师
   tā shì dàfū(dàifu) dàwèi shì tā gēge wǒ bùshi xuésheng , shì lǎoshī
  など。
 

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