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ホテルと利用方法

 ほとんどの中・小ホテルは英語が通じません。
 英語を話せる人がいません。

 ベトナムではほとんどのホテルに英語が話せる人がいたのでした。
 フランス領だったことがあるからでしょうか。

 知っている普通の人ですが、かなり話せていました。
 高校を出て大学には行っていない人でしたが、それなりにある程度意志
 疎通ができるほどの英語を話していました。

 ベトナムでの英語教育のやり方が、日本や中国と違うのでしょうね。
 とにかく中国では英語が通じません。上海などの外国人が多いエリアは
 別ですが、その他はまったく通じません。

 唯一通じるのは高級ホテルくらいですね。

中国で英語が通じる場所

 大きな4つ星や5つ星のホテルは、さすがに英語を話せる人がいました。
 もっとも本当の4つ星、5つ星なのかはさだかではありませんが。

 一応星を名乗っているホテルは、まさか英会話ができる人がいないとい
 うことはないと思います。

 最近は中国も随分海外に対してオープンになってきていますので、どん
 どん外国人が増えていて、ホテルでは英会話ができる人をおくことは、
 必須になってきているのではないでしょうか。

ホテルの手続きの違い

 ホテルの手続きは日本とさほど変わらないのですが、違う部分が2つあ
 ります。

 一つは、
 我々は外国人ですから、どこのホテルへ行っても「パスポート」の提示
 が求められるということです。

 もう一つは、
 海外ではあたり前ですが、デポジット(押金、ヤジン、yajin)が取られ
 ることです。

 最初のチェックインの時に”クレジットカードを貸してください”と言わ
 れ、何がどうなっているのかわからないうちに、いきなり400元
 (約5千円)がカードより出される手続きがされます。

 実際は売り上げ帳票をプリントアウトしますが、カード元へ支払い請求
 は出されてはいません。

 あくまでも支払いをせずにいなくなった場合、そのお金を支払い請求す
 るというシステムなのです。カードは渡した際に名義者が存在すること
 を確認されていますので。

 このデポジットはチェックアウトの際、きちんと支払いを終わると、目
 の前でその帳票をやぶったり、通常の精算した帳票と一緒に返却してき
 たりします。

 時折何も返却してこないホテルもあるかもしれません。その際は、きち
 んと後日、カードの売り上げリスト(請求リスト)でそのデポジットの
 金額が請求されていないことを確認する必要があります。

 従ってできたら精算した後、デポジットの帳票を目の前で破ったり返却
 してこなかった場合は、「デポジットはどうなりましたか?」とその場
 で訪ねるのがベストです。

 

パスポートの所持について

 パスポートの提示は係員に出せば問題ないのですが、観光などでは無く
 長く滞在しているケースなどの場合は、いつもパスポートを持って行動
 することは面倒・・というよりパスポートをなくしたり落としたりする
 ケースが心配なので、私はいつもコピーを携帯していました。

 何かあった場合はダメで、本当のパスポートの携帯が必要なのですが、
 コピーを持っていさえすれば、一応身元証明などの目的は達成できます
 ので。

 ホテルなどでは格調を重んじる一流ホテルでなければ、コピーを見せて
 あとは「とにかくこれしか今は持っていない。何とか頼む・・」と言え
 ば泊めてくれました。

 しかしほとんどの格調高いホテルの場合は、あくまでも受けつけず、断
 わられることになります。

 ここでも言葉が話せるとかなり柔軟に交渉ができるのですが、会話が出
 来ない場合のほとんどはNGとなるでしょう。

ホテルの料金

 ホテルのランクでずい分宿泊料金が異なります。
 また、旅行の多い混雑するシーズンとそうでないシーズンでは、宿泊料金
 が5倍以上、もしかすると10倍近くも変化したりします。

 中国の正月は、とにかく近づくほどに高額になっていきます。倍々です!
 本当に注意が必要ですぞっ!

 ・レベル高、350~500
 ・レベル中、100~300
 ・レベル下、 40~ 90

 一般向け、ビジネス客向けがこのような金額となります。
 もち論観光客向けは別です。上に書いたように、もっと高額になる場合
 が多いです。
 

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