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15 ~を(して)下さい

 中国で生活するようになって、普段は会社の寮で食事をするのですが、
 夜に一杯飲みがあったあとや、休日にはときどき外食をするようにな
 りました。

 メニュー

 すぐ近くに日本食料理屋があったのですが、ほとんどの料理が日本と
 同じような金額なので、できるだけローカルの店に行くようにして、
 節約しようと考えたりしていました。

 何しろそちらの店だと、すべてが桁違いに安いので。

 4~5人で飲茶をお腹一杯食べて、ビールを5本くらい飲むと1500円
 くらいという安さ。日本の場合だと軽く1万円を超える金額になるので、
 中国ローカル食の物価は、日本食の5分の1から8分の1でした。

 そのくらい金額に差があるので、当時は安いローカル食堂を探検しなが
 ら、学習した中国文を試してみるということを繰り返したものです。

 そんなとき、今回の基本文はよく使ったものでした。

 「メニューをください。」
 「この料理をください。」
 「レシートをください。」
     ・
     ・

 

 今回は最初にピックアップした基本文の第15番目。

 01) どうぞわたしに毛布を1枚ください。
   请给我一条毛毯
   qǐng gěi wǒ yī tiáo máotǎn

 02) どうぞわたしにメニューをください。
   请给我菜单
   qǐng gěi wǒ càidān

 03) (わたしに)あれを見せて下さい。
   请给我看看那个
   qǐng gěi wǒ kàn kàn nàge

 04) (わたしに)ビールを2本ください。
   请给我两瓶啤酒
   qǐng gěi wǒ liǎng píng píjiǔ

 ■解説:

  最初の頃はどんなところでも何か頼むときは、丁寧な依頼の文と
  なるこの構文を使いました。とりあえず丁寧な構文を使って置け
  ば、相手の気分を害するようなことはないだろうと考えて。

  しかし、何度もローカルの店へ出入りして、料理の有無を確認し
  たり注文をしたりなど、いろんなことに慣れてきてからは、この
  请给我は省略するようになりました。

  两瓶啤酒だけで十分通じるので。

  年上や目上の人など、相手に配慮が必要なときだけ使うという
  ようになりました。

  (少なくとも仲間内では、あえて付けなくても良いかと思います)

■関連のページ
 ・一番最初に覚えた基本文
 13 ~(するの)が好きです
 14 どうやって~しますか?
 16 いつ(何時に)~しますか?
 

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