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中国カラオケのいろいろ

中国ではカラオケを「卡拉OK」と書きます。何となくおかしいですよね!
中国にも日本と同じようにカラオケがたくさんあって、多くの人がカラオケを楽しんでいます。

中国のカラオケは大きく分けて2種類。

日本とほぼ同じシステムで、多くの一般の人が行くカラオケと、歌を歌うだけではなく、サポートについた店のスタッフと親善を深めることができるカラオケ。

前者はもっぱら友達同士の若い男女が利用することが多く、後者は現地のお金持ちの人か外国人の利用が多いです。

カラオケ1

後者のスタッフ付カラオケは、さらに2種類に分かれています。

同伴喫茶ではありませんが、同じように店の女性スタッフが隣に座ってくれて、カラオケをしながらコミュニケーションをすることができるシステムの店。

そしてもう一つは、店の女性スタッフが隣に座ってくれてサポートしてくれるのですが、さらにディープなお付き合いまでお願いできるようなお店。このタイプのカラオケは、ほとんどが大きなホテルの中か別館にあります。

カラオケ2

アジアでは日本以外のほとんどの国に、こういったシステムがあります。
(日本ではカラオケではなく、別のタイプの店がこのようなシステムになっているのかも知れません。行ったことがないので・・。)

ここで印象的だったのは、若い男女が行く日本のカラオケと同じようなシステムのカラオケです。

大きなスクリーンと長いソファがあって、リモコンで歌を選定しリクエストするのは同じなのですが、異なるのはその部屋に入る前の部分。

日本の場合、部屋に通されてから次々と飲み物や食べ物をオーダーするのが普通ですが、よく行った中国カラオケは、なんと受付後、部屋に行く途中に大きなコンビニがあるのです。

food shop

カラオケの経営者が、同じフロアーの中に、カラオケ客用にあらゆる商品を販売しているのです。従って、お客さんは部屋へ通される前に、そのコンビニでカラオケの時に飲むビールやワイン、おつまみやスナック、パン、アイスクリームなどを購入してから部屋に入っていき、そしてパワー全開となっていくのです。

その歌声の大きいこと、大きいこと・・。部屋の防音が悪いのでしょうか・・。
下手をしたら隣の部屋で歌っている人の声で壁が振動するくらい・・というのは少し大げさですが、周りをまったく気にせずにパワー全開しているグループは多いです。

自然にこちらも声に力が入っていき、全身を使いながら歌い切るというような状態に。部屋の温度も急上昇して、一気に冷房の設定温度をダウンさせるということに。

新しいタイプの店だと、ほとんどが日本のカラオケも多数用意されていて、中国語のカラオケと日本語のカラオケを交互にセットして、連続して歌うということもできました。

現地スタッフの方と一緒に行って、中国語のカラオケを教えてもらったり、かなり流行っている日本の歌をお手本に歌わされたりと、いつも楽しく盛り上がったものでした。

karaoke

費用ですが、4~5人で2時間の使用だと、2,500円くらいの利用料になっていました。それと会員制のシステムもあって、誰かが先に会員になってわずかな入会金を払っておくと、利用するときにはかなりディスカウントされるというしくみになっていました。
 

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